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界川治を写真40枚で詳細レビュー【口コミ・評判・評価】

界川治の外観、ロビー

界川治は2014年に伝七という旅館を改装してオープンしたということで、建物自体の外観写真はありませんが、相当年期が入っています。正直古いけど本当に界なの?印象を抱くと思います。

そんな感じでまず期待値は下がるのですが、その分中に入った時のギャップがあるのでご安心ください。中身はちゃんと界でした。

というわけでまずは庭から。苔生すかなり自然たっぷりの庭が出迎えてくれるので「あー田舎に来たな~」という実感が沸きます。新緑の時期は苔が瑞々しくて素晴らしいです。
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庭の先には足湯があるので行ってみます。
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旅館の入口から足湯までは30秒~1分ぐらいです。タオルも完備されているので手ぶらで行けますが、庭を通るので足元は砂利道です。ヒールの人は少し注意が必要です。
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足湯からは鬼怒川に合流する手前の男鹿川の清流と緑を眺めながらマイナスイオンを感じる贅沢な時間を過ごすことができます。個人的には非常に気分がいい空間だと感じたのでかなりおすすめです。
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ロビーに戻ります。チェックインロビーは川沿いに広がる全面ガラス張りの空間で明るく開放的です。
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天井にはご当地のひょうたんのライトがぶら下がっています。
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こちらのスペースは大豆を石うすで引いてきなこを作る体験ができます。
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界おなじみのブックカフェはこちら。コーヒーも中煎りと深煎りが選べて満足度が高かったです。
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ロビーには近くの益子焼の焼き物がお土産として並んでいます。
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旅館の各所にはひょうたんのオブジェクトがあります。
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ここで、先ほどのきなこ作り体験コーナーの写真をご紹介。大豆は4種類から選べます。
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石うすを引く経験はなかなかできないと思うので是非やってみてください。思った以上に豆をつぶしている感じがわかるなと感じました。
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こんな感じの豆が
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こうなります。きめ細かい部分と粗い部分があって、石うすならではの手作り感を感じました。
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金網で粗い部分を除くと、とってもおいしそうなきなこの出来上がりです。
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嬉しいことに、葛餅を用意してくれいているので、自分で作ったきなこをまぶして食します。当然ながら格別の味です。
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界川治のお部屋紹介

ここからはお部屋の紹介です。まず全体的のまとめですが、「随所にリフォーム前の古い設備が残っているので、モダンで綺麗な旅館ではないが清掃は行き届いていて界らしさもしっかり感じることができるカジュアルな旅館」という印象でした。

家具や畳などは新しいものが入っているものの、水回りやエントランスの木の床材の傷み具合などはリフォームしている感を感じます。

界は一律同じ値段設定ではないのですが、川治は比較的安いグレードになると思うのでコストパフォーマンスという観点では納得のできるものでした。

泊まったお部屋は川沿いと反対側の街中が見えるお部屋です。リバービューのほうが当然景色がいい分少し値段が高いので、お買い得か景色かで選ぶ感じです。
界川治の部屋1

寝ころべるほど大きなソファが川治の特徴の一つです。界のベッドは個人的に柔らかい感じがするので、少し硬めのこちらのほうが寝ころぶのにはちょうどいい感じでした。
界川治の部屋2

ベッドは他の界シリーズと同じベッドです。上記のとおり個人的にはマットレスも枕も柔らかいのでもう少し固めが好きです。
界川治の部屋3

お茶はベーシックなものですがお茶菓子は界のかりんとうがいただけるので少し嬉しいポイント。結局晩ご飯までお腹を空かせたいので毎回かりんとうは持って帰っています。
界川治の部屋4

冷蔵庫は無料のミネラルウォーターと有料のハートランド。ほかに飲み物やお菓子が欲しい人はコンビニで買ってからチェックインしましょう。)もちろんお土産コーナーでも買えますがコンビニのほうが安いですよね。)
界川治の部屋5

アメニティは他の界と同じものですが、川治は水回りがリフォーム前のものが一部残っているので少し古い印象を受けます。ただし、清掃は行き届いています。
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お風呂場はちょっと残念な感じです。こちらも清掃は行き届いていますがかなりチープなので、是非大浴場に行きましょう。大浴場の写真はありませんが、清流の音を聞きながら自然をまったり楽しむことができる最高の露天風呂が待っています。
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トイレもそこそこ年期を感じさせるものですがウォシュレットがついているので個人的に不満はありません。
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界川治の食事(夕食・朝食)

まずは夕食です。メニューはこのような感じです。
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ここからは料理の写真ですが、見てわかる通り、どちらかというと山の幸がメインの料理です。(山奥なので当然ですね。)味は界クオリティでどれも美味しくペロッと行けます。

あえてマイナスポイントを挙げるとすると、川治という土地はあまり知名度が高いわけではないと思うので日光の湯葉みたいなこれといった食材やメニューがない、もしくはあったとしてもあまりビジュアルから実感することはできませんでした。

鍋物は「猪と豚の味噌仕立て鍋」で、少し特徴的でしたが、猪はかなり歯ごたえがあるお肉なので、猪の割合はもう少し控えめでもよかったのかな?とも感じました。
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ここからは朝ごはんの紹介です。二枚目の写真のように、ご当地に伝わる昔話にそった「鬼子蔵汁」が出てきて、こちらは印象的でした。普通の味噌汁もいいですが、おかず汁って嬉しいですよね。個人的には朝ごはんのほうが満足度が高かった川治の食事でした。
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界川治の基本情報

住所:〒321-2611 栃木県日光市川治温泉川治22
電話番号(界予約センター):0570-073-011
公式サイト:https://kai-ryokan.jp/kawaji/